文章を書くことについて(2)

音楽を奏でるように、文章を書く。

文章を書くことについて書こうとすると、どうしても村上春樹の話がでてきてしまいます。(好きじゃない人はごめんなさい。)多くの人がそうであったように、大学という多感で途方もない時間のムダ遣いをしていたころ、彼の本は失っていくものの、隙間を埋めてくれる気がしました。そんなわけで、僕の最初の文章の師匠が彼でした。

小説の内容に関しては、賛否両論あってしかたないものです。でも村上春樹の文章には、ずば抜けて美しいものがあって、それは「言葉のリズム感」だと思うのです。

「音楽を奏でるように、文章を書く。」と村上春樹は言っています。今の旋律にあわせて、次の旋律を選ぶように。今書いている文章にあわせて、次の言葉をひとつずつ、紡いでいく。全体のストーリーよりもリズム、言葉の流れの気持ちよさをとる、という珍しい作家です。

「どうしたらリズムのいい文章を書くことができますか?」という質問に彼はこう応えていました。(うろ覚えですが)「とにかく読むこと。量を読むこと。小説でも、新聞でも、歴史でも。とにかく読むことで、言葉のリズム感が養われる。で、最後に自分で書いてみる。」

そんなわけで僕はいろんな本を読んでみようと思い、実際に読み始めました。そして本が好きになりました。でも本なんて、この世界に読み切れないだけ存在します。いい本をもっと知りたいし、みんなと共有したい、ということで、本のコミュニティ(http://www.facebook.com/todayread)をつくりました。

書くために、まずは読む。
Facebookページの「本コミュニティ」を知り合いがまとめてくれたので見てみてください。みなさんもいい本があったら教えてください!それでは!

http://matome.naver.jp/odai/2133518884716178601

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