「“10年後の当たり前”をデザインする。」

「“10年後の当たり前”をデザインする。」
とは、スティーブ・ジョブズの言葉。

日本にも、”10年後の当たり前”をデザインしたコピーライターがいる。糸井重里さんだ。

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コンビニでこんなサービスやイベントをやってくれたらいいな、と思えるアイデアを考えよう。
の課題に対して、マドンナがコンビニでコンサートする。コンビニが映画館になる。などアイデアの奇抜さを競い合ったが、講師の糸井重里先生は、カップラーメンにお湯を入れてくれるサービスがあったらいいのにね。…と。
(谷山雅計著「広告コピーって書くんだ!読本」より)
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アイデアは、尖っていないければイケナイ!となんとなく思いがちなもの。だけど本当に浸透するアイデアは、意外と身近なところで息をひそめていたりする。その種を掬いあげて形にできるから、糸井さんはいつの時代も新しい。

目先の新しさでがんじがらめになるとき、いつも立ちかえる大好きなエピソード。

新潮文庫「Yonda?」東京ガス「ガス・パッ・チョ!」を生みだした谷山雅計さんのこの「コピー読本」は、
コピーの書き方を通して「社会の見方」を教えてくれる。あたまが固くなったとき、読み返したい本。

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